バルク品とリテール品の特徴

パソコンを自作する場合、パーツを購入する必要があります。
そんなときに「バルク品のほうが安いよ!」「リテール品のほうが安心かな~」といった風な言われ方をすると「何が違うの?」と思う人もいるかもしれません。
そこでここではバルク品とリテール品の特徴について紹介していきたいと思います。
自作パソコン初心者の方は必ず覚えておくようにしましょう。

バルク品の特徴

自作パソコンで多く使われているのがバルク品です。
バルク品というのはパソコンを組み立てる際に余ったパーツのこと。
それをパソコンショップが売っています。

このような話を聞くと
「保証期間が無いんじゃないの?」
「ちゃんと動くの?」
というイメージを持つ人がいますが、きちんと保証期間があります(3ヶ月や6ヶ月など比較的短いことが多いですが)し、ちゃんと動きます。
もしも動かなかったら初期不良品として交換してくれるので安心を。

バルク品は簡易的な包装で販売されていることが多く、とにかくリーズナブルな価格で購入することができます。

リテール品の特徴

リテール品は「パソコンパーツ」として販売することを目的としたものです。
バルク品は余ったパーツ、リテール品は商品として作られたパーツ、と覚えておきましょう。
そのため、リテール品はきちんとパッケージに入っていますし、取扱説明書、メーカー保証書が付属しています。

料金がバルク品よりも高いことが多いのですが、保証期間が1年以上と長く、場合によっては3年もの保証期間が設けられているものも。
また、パーツと関連するソフトが添付されているケースがほとんどなので、手間なく自作PCに導入することができるのも嬉しいポイントです。

どちらを選ぶべき?

自作PCの知識を持っている人であればバルク品で良いと思います。自作PC比較ランキングを見るとやはりデスクトップにはバルク品が搭載されていますね。
自作パソコンのメリットはなんといっても安く組み上げることができる、という部分ですので、バルク品で安くパーツを揃えて組み立てるところが魅力です。
ただリテール品の保証期間の長さはやはり魅力的ですので、消耗が激しいパーツや単価の高いパーツはリテールに、というのも良い考えだと思います。