WiMAXのIPアドレスを変更する方法

WiMAXやE-MobileのようなモバイルルーターはIPアドレスを変更できるのが魅力です。光回線でもプロバイダによってはルーターを再起動することでIPアドレスが変わるところもありますが、近年のIPv4枯渇問題に伴って変更できなくなってきています。同様にWiMAXとE-Mobileも以前は簡単にIPアドレスが変わっていました。アドレスが切り替わればWEBサービス複数登録など色々なことに活用できるため個人・法人問わず人気でした。しかしどうやら最近はWiMAX端末の電源を再起動してもIPアドレスが変更されないという報告を何件か受けています。

原因を調べてみるとやはりIPv4の問題が関わっていました。UQ WiMAXのプレスリリースによるとWiMAXエリア内で各端末にローカルIPアドレスを割り当てるようにしたそうです。つまり端末自体に192.168.0.2のようなローカルIPアドレスが割り振られているため、再起動しても何も変わらないわけです。

ではもうグローバルIPアドレスを変更する方法はないのでしょうか。いいえ、方法はあります。UQ WiMAXの場合は有料でグローバルIPアドレス割り当てサービスを提供しています。毎月100円払うと利用可能です。100円を高いか安いか判断するのは人それぞれですが、有料になってしまったのは残念ですね。おそらくWiMAX2+料金プランも同じになるのではないでしょうか。

ちなみに無料でやる方法もあります。それはGMOとくとくBBのプロバイダを選ぶことです。GMOとくとくBBも最初はローカルになってしまうのですが、申しこめば無料でIPアドレスを変更できるようになります。